お知らせNEWS
- 年末年始の診療日について
- 2023年12月30日(土)〜2024年1月4日(木)は休診とさせていただきます。
普段内服しているお薬がある患者様は、お薬なくなる前に早めの受診をお勧めします。 - インフルエンザ予防接種
- 2023年9月20日より、web受付開始です。接種期間は10月6日〜12月23日までとなります。
【接種日時】
金曜11:00〜12:00
土曜11:00〜12:00/14:00〜15:00
対象年齢は6ヶ月以上で、子育て応援券のご利用も可能です。
- 新型コロナ予防接種
- 10月5日(木)から毎週木曜午前中に、XBB.1系統のワクチン接種を開始します。9月21日(木)からweb予約可能です。
対象年齢は12歳以上となります。当日は接種券と予診票をご持参下さい。 - 受診方法について
- 当院の受診方法は時間帯予約となります。しかし、当日急な発熱や体調不良で受診を希望される方で時間帯予約に空きがない場合の受診方法として当日順番予約を設けました。1日内で人数制限があります。
受付はwebから可能です。詳しくはweb診療予約のページをご参照下さい。 - マイナンバーカードについて
- 2023年3月1日より、健康保険証の代わりにマイナンバーカードの利用が当院で可能となります。
マイナポータルで利用者登録がお済みの方はご利用出来ますのでご活用下さい。
診療時間TIMETABLE
ごあいさつGREETING

西荻きむらクリニック 木村 仁三
御両親、祖父母、地域社会、そして我が国にとって子供たちひとりひとりが、かけがえのない宝物です。
それなのに1975年以来、国内の出生数・出生率は減少を続けており、子供たちの笑い声が町中に溢れていた時代に生まれ育った私にとって、現在の少子高齢化社会はとても寂しく、物足りないものに感じられます。
さらに昨今では約70%の御家庭が共働き世帯であるとのことで、少子化なのに御両親にとっての子育て負担は、決して軽くないのが実情かと思われます。
小児科医として、診療を通じて子どもたちの健やかな成長・発達に貢献することが最も大事なことですが、そのことが御両親の子育ての負担を軽減し、微力ながらも少子化改善への力添えにもなるのでないか。 そんな思いから、新たにクリニックを開院することといたしました。
医師になってから30年以上小児の循環器疾患に携わり、長年フォローしてきた患者様の多くが成人されていることもあり、循環器内科と内科一般の診療も行います。成人の方で胸痛、動悸、高血圧などの症状がある方、メタボリックシンドロームが心配な方も、お気軽に御相談ください。
尚、院内には心臓超音波検査、心電図、X線検査、ホルター心電図、ABI/PWV、血算・CRP測定、各種感染症迅速診断等を施行できる環境を整えております。
職員一同、力を合わせて、 明るく優しく、心からの医療を提供するべく努めてゆく所存でありますので、宜しくお願いいたします。
略歴
- 東京女子医科大学循環器小児科 准教授
- 榊原記念病院小児科 主任部長
- 医学博士取得
- 日本小児科学会専門医
- 日本小児循環器学会専門医
資格
- 日本小児科学会専門医
- 日本小児循環器学会専門医
クリニックの特長FEATURE
- わかりやすい診療
長年の医療経験をもとに、
的確で丁寧な診療を行います。 - 小児科専門医による治療
日本小児科学会、日本小児循環器学会専門医の院長が診療いたします。 - 地域医療連携
東京女子医科大学病院、榊原記念病院、国際医療センター、杏林大学病院、武蔵野赤十字病院、河北総合病院、荻窪病院などの機関へ紹介いたします。 - 土曜診療
平日お仕事などでお忙しい方は土曜日の診療もご利用ください。 - 通いやすいロケーション
西荻窪駅徒歩4分と通いやすい
ロケーションで診療いたします。